クリシュナ意識国際協会の心得

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クリシュナ意識国際協会を語る時には先ず、クリシュナとは一体何なのかを知る必要があるでしょう。クリシュナとは二つの言葉が合わさっているのです。先ず、クリシュです。これは、存在しているという意味です。そして、ナは源であるという意味。この二つが合わさって、クリシュナはすべての存在の源という意味をなします。つまり、神そのものという意味を持ってくるのです。
もう一つ、宗教には経典というものがあります。これはその宗教のおける教えが描かれているものです。クリシュナ意識国際協会の場合はヴェーダというものがこれに当たります。ヴェーダの教えは実は全ての知識の源でもあるのです。人間には大きな4つの欠点があるとヴェーダでは語っています。
それは、間違える事・幻惑される事・騙す事・不完全な感覚を持っている事です。これらの欠点を補い正しく生きる道を模索する事が必要だと語っているのです。クリシュナ意識国際協会では、A・C・バクティヴェーダンタ・スワミ・プラブパーダという人物の事を良く聞く事があります。この方はクリシュナというものの存在とその考え方を世界的に広めたとても素晴らしい功績の持ち主です。
若くして製薬会社に勤務しながらも自らで世の本質を学ぼうと多くの撮努力をされてきました。
当然、日本にもとても大きな功績を残して下さったのです。1970年に初めて日本を訪れた後に1972年と1973年は連続して訪日、そして一年をあけて更に1975年にも来日されたのです。これほどまでの短期間に集中して来訪された国はかなり稀有な例であると言われています。それだけ、この日本という国に魅力を感じられたのでしょう。

クリシュナ意識国際協会のみならず、クリシュナの意識との同化を考えていく上での大切な事に食事があります。食べると言う事はクリシュナに限らず宗教的にはかなり大きな意味を持っているのです。バガヴァッドギーターの第9章26節ではこのように書かれています。
「もし人が愛と献身で葉や花、果物そして水を私に捧げるならば、私はそれを受け入れよう。」これは、献身者となる為にはクリシュナに捧げた後に召し上がっていただいたものお下がりとして頂きそれのみを食べる事を進められているのです。これを、プラサーダムと言います。
クリシュナが食した事でプラサーダムはその食材がもともともっていたカルマ(業)が浄化されるのでそれを頂く事で自らも身体と魂を浄化しようという意味です。このように深く考えを持っているのはやはり歴史の重みをも感じるものです。

クリシュナ意識国際協会

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