アジアンアクセスはどのような団体なのか

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アジアンアクセスは、キリスト教系の新興宗教団体です。JCGIネットワークという別名で呼ばれることも多いのですが、前者が後者の上位組織だと考えておくのが無難です。2007年にJCGIネットワークという名称を名乗るようになる以前は、日本教会成長研修所という名称で日本の福音化に貢献する活動を展開してきました。

全国各地にこの教団の事務所が設置されており、福音化の指導者を養成するための研修が実施されています。教団の国内本部とも言える事務所は、山形県山形市に設置されています。それは、山形市内にある鈴川キリスト教会です。当初はこの鈴川キリスト教会でのみ研修を実施していたのですが、より多くの人に福音を伝えられるようにするために、全国各地に研修所を開設して、どこに住んでいる人でも気軽に研修を受けられるような体制が整えられました。

アジアンアクセスは、まだキリスト教の福音を知らないアジア各国の市民に、福音の言葉を述べ伝えるという使命を負った団体です。その日本支部とも言える存在が、下部組織であるJCGIネットワークであるということになります。現在、ジョセフ・W・ハンドレー氏が4代目総裁として精力的な活動を続けています。

JCGIネットワーク

JCGIネットワークでは、アジアンアクセス副総裁のメリージョー・ウィルソン氏が理事に就任しており、同じく副総裁の高澤健氏がナショナルディレクターとして働いています。また、実質的な責任者とも言える立場の川崎廣氏がアソシエイトディレクターとして、福音活動プロジェクトを強力に推進しています。

宗教コミュニティ

一般の人には少々理解しにくい仕組みになっているアジアンアクセスですが、簡単に言うと、イエス・キリストの教えを福音として広めることを目指している人で構成された宗教コミュニティだと言うことができます。つまり、一般信徒を増やすのではなく、キリストの教えを広めるための手足となる伝道師を増やすことを直接的な目的とする宗教団体です。

たとえば先程紹介したアソシエイトディレクターの川崎廣牧師は、もともとは保守バプテスト同盟に所属して蔵王キリスト教会の牧師を務めていた方なのですが、現在はその職を辞し、教団教派の枠組みを超越した伝道プロジェクトを推進しています。その活動は日本国内のみにとどまらず、アジア諸国へも広げられています。長年に渡る努力の甲斐があって、近年ではアジア20ヵ国にキリスト教の福音を広げる足がかりが形成されるに至っています。

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