日本アライアンス教団の特徴

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日本アライアンス教団は日本にあるプロテスタント系の団体として知られていて、中国地方を中心に約40の教会や伝道所があります。歴史はとても古く1887年にA.B.シンプソンが宣教団体を設立しました。A.B.シンプソンはカナダ生まれの宗教家で神学者としても知られています。牧師としてカナダを中心にアメリカなど世界中を駆け巡り活動をしてきました。日本には1895年に広島県三次市にミッション本部を移転し本格的な宣教活動が始まりました。1900年代に入ってくると教勢が一気に拡大をしていき1909年に日本アライアンス教団の開拓的指導者メーベル・スランシス宣教師が来日をすると一気に勢力が拡大していきました。一時期は、日本イエス・キリスト教会、基督伝道隊と共に日本伝道基督教団を結成して普及に努めましたが、現在は日本基督教団から離脱しています。平成13年には離脱再建をしてから50周年になります。現在は 九州、中国、四国、関西、中部、東海、関東の各地区に教会が設立されて活動をしています。

日本アライアンス教団の教憲は主イエス・キリストを主と仰ぐ公同教会で、教憲規則の定めるところに遵って、その使命を達成することを本旨としています。この教団に入ることで旧新約聖書を神より与えられ信仰生括の謬り なき基準の書と信じて活動することになります。基本的には父と子と聖霊なる三位一体の神を信じて活動し、主イエス・キリストの代償的死による完き贖罪を信じながら、永還の救いと、彼を信じない者の永遠の刑罰を信じることが求められます。さらに聖書の原典は、神の黙示によって逐語的に与えられたものであると信じなければいけません。イエス・キリストは我らの救い主・潔め主・癒し主・再臨の主として信じて活動しなければいけません。

キリスト教関連の宗教や教団はたくさんあり日本でも多くの人が活動をしていますが、混同されがちなキリスト教ですが、日本アライアンス教団は聖書の逐語霊感説とA.B.シンプソンが提唱した四重の福音を強調することで差別化を図っています。四重の福音とは新生・聖化・神癒・再臨からなるキリスト教信仰の強調点として提唱されました。この教えは日本人にも伝わるようになり、今までに無い素晴らしい教えということもあり日本全国にある教会を通じて現在でも四重の福音の教えが伝えられています。日本全国に教会があり礼拝が行われたり様々な行事やイベントが開催されています。

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